【40代フリーランス】スキルを学んだだけでは稼げない！仕事を取る2つの方法

ども！
「万年低収入」在宅フリーランスのスーです！

収入上げるために、Webマーケティングを学ぶ〜？Webマーケティングって何よ？って方はこちらの記事を読んでみてくださいね！

はい、じゃあWebマーケティングを学んだとしても、

なんて疑問、出てきますよね。
今日はここを解決していきたいと思いまーす！

学んだスキルを仕事にする2つの方法

学びを仕事につなげるためにやるべきことは当たり前ですが、実際に仕事を取っていかなければなりません。

その方法は大きく分けると2つ！

順に説明していきますね！

知り合いに声をかける

声のかけ方も2つあります。

友達くらい近い関係だと、何か仕事ない？みたいな営業っぽさは出したくないですよね。そんな時は、間接的にチャンスを作るスタンスで話すのがポイント！

また、通っているお店のスタッフとの何気ない会話の中で、伝えるという方法もあります！

知り合いに今やっていることを伝える

知り合いに、「今こんなことやってるんだよねー」と学んでいる内容を伝え、「もし周りで集客に困っている人いたら、スーって人がこういうのやってるよ！と紹介してもらえたら助かる！」とお願いするだけ。

これなら、「直接営業」感が薄く、相手にもプレッシャーがかかりません。「機会があれば紹介すればいいのね」と思ってもらえるので、気軽に受け入れてもらいやすいんです。

さらに、もし知り合い自身が「実は、うちも困っている・・・」という状況なら、「じゃあ、うちでお願いできる？」とそのまま仕事につながることもあります！

雑談の流れで自然に伝える

通っている美容室などで、雑談の中で仕事の話が出た時に
「今Webマーケティングの仕事始めようと勉強してるんですよ〜」
「お店のInstagramとか、集客って結構大変じゃないですか？」
「今、色々勉強中なので、もしお店のSNSとかで何か試してみたいことあれば、お手伝いできるかも！」（「もし興味あればお手伝いできまーす」くらいの軽いトーンで！）

実はこの2つの方法、通っているスクールで教わったやり方なのです。この気軽な感じの方法ですら、ハードルが高いと思うほど、スーは営業が大の苦手。

でも、スクールの先輩方もこれだけで仕事とっている人もいるくらいなので抵抗がない方には、ぜひやってほしい方法です！

そこから紹介され、またその先で紹介され、とつながっていくという話もよく聞きます！

次は、営業が大の苦手なスーが実践している方法です！

クラウドソーシングで案件を探す

コロナ禍で一気に広まったサービスです。

初心者、未経験からでも応募できる案件も多数あるので、そこから始めて実績を作り、徐々にステップアップしていくには最適な環境ですね。

スーもWebマーケティングを学び始める前から利用していて、デザイン経験があったので、Instagramの投稿テンプレートのデザインから始めました。（でもコレ、実は怪しい案件だった！詳しい話は別記事で！）

そこから実際の投稿作成を請け負いたいところでしたが、ライティング力に全く自信がなかったので、応募すらできなかった！（それもあって、Webマーケティングを学び始めたのでした。）

その後は、進行管理やデータ入力の案件を獲得。

今継続している案件は、インスタ運用の進行管理とインサイトの記録業務です。

そこで、今学んでいるWebマーケティングの知識も活かして、このクライアントで業務の幅を広げたい！と考えています。

また、ライティングにおいては実践しないことには力もつかないので、初心者、未経験OKの案件へ応募を始めたところです！

まとめ

学んだスキル、どうやって仕事にするかイメージ湧きましたか？

最初は

この2つが取り組みやすい方法です！

ここから始めて、スキルアップと実績を積んでいきましょう！

ちなみに、SNSを使って仕事を取る方法もありますが・・・最初からここに挑戦するのは難易度高い！

でも、実績を積んでライティング力もつけていくとSNSで発信するだけで、直接仕事をもらえることも！

SNSでお客様の心を動かすには、ライティング力がとても大事。さらに実績があれば信頼感が高まり依頼されやすくなります！

さらに、クラウドソーシングのような手数料も不要！直接依頼なので、高単価案件になりやすいんです！

ゆくゆくはここを目指していきたいですね！

ではまた！